乳首の痛みに悩み、しこりや白斑が気になって授乳がツライと悩んでるお母さんへ

こんにちは、Hana母乳育児相談の野崎です。

6月に入ってから、お母さん方がケアを待ちわびていたかのように、予約や相談が増えてきました。

お母さんからは、新型コロナで自粛の間、出産、授乳、子育て等、何とか自分で頑張っていた話を聴いて、

みんな家で頑張ってたよね~」

と、言いたい気持ちになりました。( ´∀` )

今回は、「授乳のときの痛みで、どんどんつらくなってきたけど大丈夫?」と悩んで来院された、産後1か月半と2歳のお子さんを育てておられる32歳のお母さんについてご紹介します。

新型コロナの影響で自粛をしながら、二人のお子さんを育てる生活は大変だったようでした。

お母さん
お母さん

先週あたりから、乳首に白斑(白い点)が出来て、授乳の時いたかったけど、少し様子を見ていたら、痛みがだんだん強くなってきて、不安になって…

とのこと。

赤ちゃんに授乳することは、本来はうれしいし楽しいはずなのに、授乳のときに痛みがあると、授乳がつらく感じて、

お母さん
お母さん

また授乳の時間が来ちゃった・・・

と、憂鬱な気持ちになりますね。

さっそくお母さんのお乳のケアをすると、

乳首にかさぶたが出来て、お乳の出口がふさがれていたことが原因で、お乳の痛みもだんだん強くなってきていることが分かり、他にもう一つ白斑(白い点)があったので、

「授乳はかなり辛かっただろうな〜…」

「お母さんが気付く前から、お乳の調子は悪かったかも…」

ケア中におっぱいに少ししこりが出来ていたことが分かったので、

「このしこりがもっとひどくなる前に、今日ケアに来られてよかった!」

と思いました。

ケア後には、お母さんに以下のことをお伝えしました。

  • お母さんの身体は、もう限界だ!と、痛みの度合いで、教えてくれていましたよ
  • 調子の悪い乳管にかさぶたが出来ていて、お乳が詰まり始めていました。
  • 「体が治そうとする働き+乾燥→かさぶたが出来る→乳管が閉塞→しこりができる」という流れがあります。
  • 授乳の前にセルフケアをして授乳をするようにしてくださいね!
    乳首が柔らかくなり、痛みが減ります
  • 授乳が終わったらクリームを乳首に塗り、ラップをしましょう。
    保湿すると、かさぶたを作ることがないので治りが早いと思います。)
    ☆クリームはランシノー、ラノリン、馬油など、天然のものがおすすめです♪
    (Hanaにはカバー力のいい蜜蝋クリームがあります)

☆どうしても授乳がつらいときは、休んでもいいですよ、そんな時は搾乳をしっかりしましょう。
☆授乳前のセルフケアはHanaでお伝えします。

するとお母さんから、

お母さん
お母さん

入院中に、乳首が切れた時にクリームを使ってました。
最近は切れないからクリームは持っていたけど、傷ができた時に使うものだと思っていました。

お母さんの声を聞いて、私は、

「どんな時にクリームを使えばいいのか、クリームの意外な使い方とかは、なかなかわからないよね〜
お母さんに、ちゃんとわかりやすく説明することが大切なんだな!」

と思いました💛

痛み、乳首の調子が悪いのは、個人差はありますが、適切なケアと対応で必ず良くなります。

不安にならず、安心してくださいね♡

※ここでご紹介している事例に関しては、ケアをした上での判断が含まれます。
お母さんにできることはしてもらい、お早めに助産師さんに相談してください。

一人でも多くのお母さんと赤ちゃんが幸せになりますように💛

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